在庫が見つかり、価格もほどほど(笑)で新 巨人の星 DVD-BOX 1を購入・予約できることを願いつつ
新 巨人の星 DVD-BOX 1
↑↑↑↑をamazon.co.jpで価格・在庫・内容をチェック/購入・予約する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介幻のシリーズ、遂に全巻リリース! スポ根アニメの金字塔「巨人の星」の幻の続編が遂にDVD一般発売決定! 星飛雄馬の真実の姿が熱狂的なブームを巻き起こし、最高視聴率24.7%を記録した伝説のアニメ「新 巨人の星」シリーズ全75話が最新のHDデジタルリマスター技術により完全復活! DISC.1 1.新たなる栄光の星へ 2.謎を秘めた代打屋 3.再会を拒む父と子 4.果てなき野球地獄 5.伴と星・涙の再会 6.謎のビル・サンダー DISC.2 7.影の友情・左門メモ 8.対エース作戦開始 9.新しい標的・タブチ 10.大どんでん返しの正体 11.背番号90との再会 12.右投げ・新たなる波紋 DISC.3 13.驚異の長島構想 14.電話の謎・明子の迷い 15.冷たい復帰への道 16.忍耐のキャンプイン 17.嵐の中のテスト生 18.ビル・サンダ―の秘策 新 巨人の星 (1977年10月1日-1978年9月30日読売テレヒ゛・日本テレヒ゛系全52話放送) 昭和50年初夏-クリーン・ベースボールを謳う長嶋・巨人軍は見るも無残な敗北を喫していた。そんな巨人軍に陰ながら熱い男の涙を注ぐ青年がいた。かつての巨人軍の栄光の左腕投手、星飛雄馬だった。5年前の試合で左腕を壊して以来、忽然と野球界から姿を消し消息不明だったが、衰退していた巨人軍を見るに見かね少しでも力になりたいと山奥で人知れず秘かに打撃練習をしていたのだった。投手としては再起不可能だったが、結局野球から離れることの出来ない飛雄馬には、打者転向の道しかなかった。そんな飛雄馬の決意を知った伴宙太は、すでに野球を引退し伴重工業の社長という身でありながらもかつての盟友に想いを馳せ、米国から有能なコーチのビル・サンダーを呼び寄せ、飛雄馬を後押しする。そして、ひょんなことから右腕で投げたボールにビルが注目、右投手としての未来が見えてくる。実はもともとは右利きだった彼を、野球には左利きが有利だと飛雄馬の父・一徹が矯正させていたのだ。だが、スピードはあってもコントロールが定まらない。特訓が始まり巨人への再入団を果たした飛雄馬は、ついにマウンドに立ち右投手としてカムバックするが・・・。 ●スタッフ 原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画) 脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木伸吾 原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕允寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍 ●声の出演 星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他 ●主題歌 『行け行け飛雄馬』 (作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/歌:ささきいさお、こおろぎ'73) 『よみがえれ飛雄馬』 (作詞:梶原一騎/作曲:渡辺岳夫/歌:ささきいさお、こおろぎ'73) |