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プラグ&プレイ
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック/購入する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介ヨーロッパ、そして日本での快進撃にとどまらず、最近は本場USのライヴ・ミュージック・シーンでも引っ張りだこになってきた銀河系最高のファンク・バンドが活動の充実っぷリを見せつけんばかりに世に問う通産5枚目のアルバム『Plug & Play』。前作『102%』から1年半というショート・タームで制作されたというのにこのイキっぷりはどうだ! 前作『102%』発表後、バンド設立時からのオリジナル・メンバーだったオルガン奏者のボブ・バーチが脱退、ハギス・ホーンズに参加していたジョー・タットンが新加入するというアクシデントに見舞われつつも、本場USのファンク/ジャム・シーンでの人気が急激に上昇、ライヴ・スケジュールが過密化してきたNMS。 その合間を縫って昨年12月から2ヶ月間地元リーズでレコーディングした本気モード102%越えの新作アルバム! <今作の聴き所> ★ヴォーカル曲多数収録!オール・インストでまとめられた前作から一転、今作では5曲にヴォーカルをフィーチャー。イタリアRecord Kicksから自らのバンドを率いてデビューを果たしたUK版シャロン・ジョーンズの呼び名も高いディ~プな女性シンガー、ベイビー・チャールズを4曲でフィーチャー! ★ 過去最高に音が良い。ギター、ドラム、ベース、オルガンそれぞれの音がグイグイ前に出てきつつ、それでいてキッチリ分離感がある。音圧のパツパツ感も過去最高水準! アーティストについて グラント・グリーンを師とし、60年代後半のソウル・ジャズやミーターズのサウンドに惚れこんだ天才ギタリスト、エディー・ロバーツを中心に99年に結成された4人組 インスト・ファンク・バンド。 当時UKを中心に盛り上がりを見せていたディープ・ファンク・ムーヴメントの中心人物、DJケブ・ダージの大いなるバックアップの元、彼のレーベル、Deep Funk Recordsより最初のアルバムをドロップ。瞬く間に世界 No.1のファンク・バンドと呼ばれることになる。 03年10月には新たに立ち上げた自主レーベルOne Note Recordsより、セカンド・アルバム『Be Yourself』をリリース。ファンクだけにとどまらない幅広い音楽性を披露、LSKのヴォーカルをフィーチャーしたナンバーも話題を呼ぶ傑作となった。 04年にはリーダーであるエディー・ロバーツの初となるソロ・アルバム『Roughneck』を同レーベルから発表。クラブ・ジャズやクロスオーヴァーな側面をのぞかせたこのアルバムはP-Vine Recordsより日本盤もリリースされた。 その後昨年発売のサード・アルバム『This Is What We Do』もヨーロッパはもとより日本、アメリカでも大ヒットを記録した。2006年2月にはバンド初となるライヴ・アルバム『Live At La Cova』を発売予定。 |